構造・配列
えんき-つい
塩基対
base pair
塩基がAとT又はUの対とCとGの対が水素結合により繋がったもの。対になった塩基一組を1とした単位としてbp
(base pair)
として使われることもあるが、一本鎖
DNA
・RNAの場合ではA・T・C・G・Uの塩基一つで1bpとして使われる。遺伝子の長さを示す指標などに使用され、1000単位で数値をkbpで表記する場合もある。
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